『イニストラード:真紅の契り』BO1ドラフトコモンカード格付
メモ書き。随時更新。
色の強さ
色単体はあまり関係がなく、カラーリングが重視される気がしている。
以下のアーキタイプの強さ参照。
アーキタイプの強さ(2021/12/21更新)
まだ曖昧。青黒が強いということしか断定できず、それ以外は暫定の感覚ベース。
下位格のデッキも成立しないという訳ではなく、レアリティが高ければあり得るので、構築の難易度順ともいえる。
S 白黒(↑UP)
A 青黒
B 赤緑
C 白青 黒赤
D 白緑 青赤
E 黒緑
F 白赤 青緑
2021/12/21更新
白黒を単独Sランクに。別格。
評価基準
S 強い
A 強いがSには劣る
B 普通
C 普通だがデッキ次第な面もある
D デッキ次第では入る or 弱いが1枚程度なら許容
E デッキに入れてはいけない
白
S
なし
A+
A
2021/12/22更新
《ドラグスコルの歩兵》をBからAに格上げ。
B
C
2021/11/20更新
《慈愛の祖霊》をBからCに格下げ。
2021/11/20更新
《旅する聖職者》をDからCに格上げ。
D
2021/11/20更新
《不屈の意志》をCからDに格下げ。
2021/12/10更新
《民兵の結集者》をCからDに格下げ。
《ネベルガストの詐欺師》をEからDに格上げ。
E
青
S
なし
A-
2021/12/22更新
《残酷な目撃者》をAからA-に格下げ。
B
青のカウンター戦略が勝率を安定させやすいと思っているので、おそらく他より評価高め。狼男に弱いのがネックだが、それ以外には強く出ることができる。
C
評価が難しいカード群。どれもピック状況次第でB格、D格になり得る。濫用クリーチャーは青黒など生け贄の種が豊富なデッキでプレイすればB格。《貯蔵スカーブ》はその中でも回収し甲斐のある呪文が求められる。《悲惨な群れ》は3枚あればB、2枚ならCなど、変動する要素が多い。
2021/11/20更新
《鋼纏いの霊》をDからCに格上げ。
D
2021/11/20更新
《死への恐怖》をEからDに格上げ。
E
なし
黒
S
A
最大2枚。
B
C
デッキによって格が変動。
《悪運尽きた造反者》は濫用デッキで評価アップ。
《ほつれ服の世捨て人》《血に狂った社交家》は血トークンが安定して供給できるデッキで評価アップ。
D
2021/11/20更新
《不死なる悪意》をCからDに格下げ。
2021/12/22更新
《しつこい標本》をCからDに格下げ。
E
《不浄なる密集軍》はタフネス参照ギミックに組み込む場合のみD格。
赤
S
なし
A+
A
B
C
D
E
2021/12/10更新
《夜明けの戦闘員》をDからEに格下げ。
緑
S
なし
A
2021/11/20更新
《花の織り手》をA-からAに格上げ。
B
2021/12/10更新
《鉤手の船乗り》をCからBに格上げ。
C
D
E
2021/12/10更新
《押し潰す梢》をDからEに格下げ。
無色
S
なし
A
なし
B
今セットは色拘束が厳しいカードがいくつかあり、2色でも重宝するケースも多い。その他、ゲームを決定づけるレア・アンコモンも豊富にあるためタッチの価値が高く、普段より強い。
C
《進化する未開地》と同観点で、タッチの価値が高い。墓地追放もほどほどに使用機会がある。特に青や黒には効果的。
2021/11/20更新
《儀礼用ナイフ》をDからCに格上げ。